10月19日の日本ハム戦に、セラフィスワットサポーター西武ライオンズ松坂大輔投手が、現役投手として最後の登板に臨まれました。

古巣西武ライオンズ時代の背番号「18」を付け、今シーズン初めてのマウンドです。

1回1番打者の近藤健介選手との対戦は、四球でした。

 

横浜高校時代の甲子園大会春夏連覇、日米通算141勝など、現役投手時代は記憶に残る大活躍をされました。

プロ野球という極限の世界で戦い続けた松坂投手。

23年間、お疲れ様でした。

また、野球を楽しませていただき、ありがとうございました。

これからのご活躍も楽しみにしております。